女の子がお父さんから聞いた蠍の話しをしてくれました。
「そうだ。見たまえ。そこらの三角標はちょうどさそりの形にならんでいるよ。」
カムパネルラが云いました。
その火がだんだんうしろの方になるにつれ。
☆。、:*:。♬.:*:・♫'゜☆。♪.:*:・'゜☆。、:*:。♬.:*:・♪'゜☆。.:*:・'゜♬。、:*:。.:*:・'゜
みんなは、にぎやかな楽の音や草花の匂い、口笛や人々のザワザワ云う声を聞きます♬
もうぢき近くに町があって、そこにお祭りでもあるというような気がするのでした。
「ケンタウルス露をふらせ。」 ☆゜。・:*・。★(*"ヽ(´▽`)ノ" ノ★゜。・:・。、・:☆
いきなりいままで眠っていた
ジョバンニの隣の男の子が向うの窓を見ながら叫んでいました。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
「小さなお魚もいるんでしょうか。」女の子が談につり込まれて云いました。
「居るんでしょう。大きなのが居るんだから小さいのも居るんでしょう。
けれど遠くだからいま小さいの見えなかったねえ。」
ジョバンニはもうすっかり機嫌が直って面白そうにわらって女の子に答へました。
「あれ双子のお星様のお宮だよ。」男の子が叫びました。
姉弟が双子のお星様のおはなしを言い合いしているうち。
川の向う岸が俄に赤くなりました。向う岸の野原に大きなまっ赤な火が
ルビーよりも赤くすきとおり
リチウムよりもうつくしく酔ったようになってその火は燃えているのでした。
「あれは何の火だろう。あんな赤く光る火は何を燃やせばできるんだろう。」ジョバンニが云いました。
「蠍の火だな。」
カムパネルラが又地図と首っ引きして答えました。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
青白く光る孔雀のはねの光の反射が見え、孔雀の声はハープの音のようです♬
天の川が二つにわかれた島のまん中に高いやぐらが組まれ、
その上で男がオーケストラの指揮者のように烈しく旗を振っています。
美しい美しい桔梗いろのがらんとした空の下を実に何万といふ小さな鳥どもが幾組も幾組もめいめいせわしくせわしく鳴いて通って行くのでした。
やがて汽車は新世界交響曲のように鳴りました。カムパネルラが女の子とばかり話すので、
目が涙でいっぱいになり天の川もまるで遠くにいったようにぼんやり見えるジョバンニを除いて。
車の中の誰もみんなやさしい夢を見ています。
(岩手県遠野市宮守の橋。イーハトーヴォの幻想の橋。)
銀河鉄道は、ドヴォルザークの「新世界交響曲」を鳴らしながら、
とうもろこしやインディアンを通り過ぎます。
♬ドヴォルザークは「新世界交響曲」を作曲する時に、アメリカ・インディアンの伝説。
「ハイアワサの歌」(ロングフェロー)から「ハイアワサの求婚」を第二楽章のモチーフにしたそうです。
銀河にインディアンの出現等は、音楽に詳しかった憲治がここから起想したと思われます。
また、新世界の流れるなか、カムパネルラがさびしそうに星めぐりの口笛を吹くのですが。
この不協和音は、この物語の通奏低音としての。
カムパネルラのジョバンニへの決別を暗示していると思われます。
☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆
昨日、代々木上原のムジカーザhttp://www.musicasa.co.jp/で開催された、
♬ピアニスト和田百合子さんの初ソロ・コンサートにご招待を頂き行って参りました。
ショパンの遺作。夜想曲 第20番Nocturne cis-moll posthが素晴しかったのはもちろん♡
☆コンサート後のパーティでの、立派な紳士のお話に心打たれました。
第二次世界大戦シベリア抑留の時。
その極限的な情況でなぜか明るい補充部隊の兵隊さんがいらっしゃったそうです。
聞いてみるとお寺さんの息子さんで、どんな時でも歌を歌う事にしていると。
それで、紳士は部隊の皆と歌を唄う事にしたそうです。歌を歌うと人は生きていかれる。
歌を歌った人々は、生き抜いて帰ってこれた。と、後いわれたそうです。
☆☆☆芸術の力を、実体験をもとに話された貴重な体験でした。☆☆☆
♡『 皆さん、歌を歌ったほうが良いですよ♬ 』♡ とー
紳士はコンサートの成功と芸術に、祝杯をあげられました。
鳥捕りの人がいつの間にか、いなくなり。車内に、リンゴや野茨の匂いがすると。
青年と、がたがた震えている、6才くらいの裸足の男の子。12才くらいの女の子がいました。
家庭教師に雇われた大学生が。本国に幼い姉弟を連れていく途中、氷山にぶつかって船が沈んだと言います。
ーわたしたちは天にいくのだから、もうなんにもこわいことありません。ーと、青年は言います。
姉弟がすっかりつかれて眠っていると。
はだしだった足にはいつか白い柔らかな靴をはいていました。
サウザンクロスまでの間、カムパネルラやジョバンニと一緒に旅をします。
(宮沢賢治が銀河鉄道を書いていた当時。タイタニック号の悲劇が起きました。本文中。
タイタニックという固有名詞はないのですが、明らかにタイタニック号の悲劇を表現した箇所です。)
宮沢賢治は、農業化学の他。花壇設計にも情熱を注いでいます
まだ日本で造園学の体系が確立されていない時期、外国書で学び。
食べる事もままならない時代だからこそ。明るい花壇を提供したいと、いう気持ちがあったようです。
憲治の死後も、イギリスの有名な種苗会社サットン商会から、
多額な種子代の請求書がきて、ご遺族はまいったそうです。
「ジョバンニの切符」宮沢賢治の原稿です。
旧岩手軽便鉄道の岩根橋。うんと山の中にあります。
つかまえられる鳥よりは、つかまえられないで無事に天の川の砂の上に降りるものの方がおおく。
足が砂へつくや否や、まるで雪の溶けるように、縮まって平べったくなって、
まもなく溶鉱炉から出た銅の汁のように、砂や砂利の上にひろがり、
しばらくは鳥の形が砂の上についているのでしたが、
それも二三度明るくなったり暗くなったりしているうちに、
もうすっかりまわりと同じいろになってしまうのでした。
「どうです。すこしたべてごらんなさい。」
鳥捕りが、ジョバンニやカムパネルラ、向うの席の人にも、すすめた鳥の味は。
お菓子のような、チョコレートよりも、もっとおいしいものでした♬
ジャンジャン降っていました。塗り込めるような雨。
こういう雨は、いつも映画監督タルコフスキー作品や。
アーサー・C・ウラークの「火星年代記」雨の降り続ける星の物語を思い出します。
「今日はサブくって「銀河鉄道の夜」じゃないよな。」とか思う。
ヽ`、ヽ`(+ω+ )ヽ`、ヽ` ・・・
このところ、よく3時台に起きて。鳥達のモーニング催促まで本を読みます。
「脳の中の美術館」布施英利 1988筑摩書房 再読。
「はじめての宗教論 右巻き 見えない世界の逆襲」佐藤優 2009 NHK出版 生活人新書308。
どちらもえらく読みやすく、著者の頭脳明晰が逆に光ります。
布施英利さんは、爆笑学問にもご出演でしたね♬。
佐藤優さんは、外務省のラスプーチンと呼ばれた方。
自らキリスト教徒で、神学者でもある佐藤優さんが書かれた、実用書です。
*♪、ヽ`、ヽ`☂ฺ \(0^*)`ヽ、`ヽ、♬
このところ、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」から、どの文章を載せるか?時間を喰っており。
物語の掲載は、全文載せない限り、へんてこりんになりそうです(。-ω-)ノ!!
「銀河鉄道の夜」興味のある方、全体は本で読んでください。スミマセン。
あと、鉛筆画のnet上での再現。
見て下さる方の、パソコン環境で全然ちがってしまうので、無駄っ!( ☉_☉)と、思いながらも
中間の再現についこだわってしまう。トホホ
゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+♬♬♬いいニュース1つ♬♬♬♬♬♬
ジャズクラリネットの鈴木直樹さん。スイングジャーナルの人気投票で10位に入ったそうです!
たくさんいる中で、すごいね!おめでとう〜♬♬♬
どこかでふしぎな声が、銀河ステーション、銀河ステーションという声がしたと思うと、
いきなり目の前が、ぱっと明るくなって、ジョバンニは銀河鉄道に乗っています。
親友のカンパネルラも前から乗っていたようです。
二人はしだいに、少年の好奇心で、銀河鉄道からの風景に胸おどらせます。
[二十分停車]駅で飛び出して、水晶の砂を踏み。「プリオシン海岸」という所に行きます。
ひどい近眼鏡をかけ長靴をはいた学者が、3人の助手を夢中になっていろいろさしずをして。
百二十万年前の海岸の発掘調査をしています。
星祭りの日の放課後、こんやの銀河の祭りの打ち合せをする同級生や町の華やぎの中。
ジョバンニは仲間にはいらずに、活版所へと仕事に向かいました。
途中、心ない同級生の言葉に、ぱっと胸がつめたくなったり。
時計屋に飾ってある星座の図に、ああぼくはその中をどこまでも歩いてみたいと思ったり。
「ケンタウルス、露を降らせ。」と、
たのしそうに遊んでいる子供達のなかを、ジョバンニは牛乳屋の方へ急ぐのでした。
☆☆☆宮沢賢治の銀河鉄道の夜を時々掲載します。☆☆☆
Net上でどんな形で見て頂くか思案していましたが、有名なお話でもあり、あらすじと絵で行こうと思います。
美しく豊かな、宮沢賢治の日本文はぜひ原本でお読み下さい。
この物語の色彩豊かな抽象的な作品の構想もありますが、まずは鉛筆画の表現を。
お陽様が出てくれて、お花がとても嬉しそうでした。
この作品は、栗田格さんの写真作品を見ていたら姿を現した
仏様の姿をいたずら描きしたものです。
朝から 花達が歌を歌っていました♬
この野苺アレキサンダーは、恋に効くという噂で一時 大人気となったようです♡
案外丈夫で、自分で種蒔きして どんどん増えます。
食べると甘酸っぱくて(´・ω・`)おいしいです♡
鉛筆画です。 宮沢賢治の生原稿はこれです。
岩手県盛岡市に行くと、生の原稿を見る事ができます。
生原稿で感動したのは、中学生の時 京都で見た、空海の自筆手紙。
長じて、ウイーンで見たMOZARTの自筆楽譜。
そして、何度も書き直されている宮沢賢治の自筆原稿。
等しく 肉体を持った、
愛おしい存在なのだ。という事がよおく わかります。
親の仕事の都合で、ここで生まれました♡ すんごくラッキー♬
当時は賑やかな町で、隣が大型スーパーマーケットだったりして♬
イ〜フ〜という名前の犬を飼っている駐在さんもお隣さんで、イ〜フ〜のおじさんと呼んでいました♬
⊂(^(工)^)⊃シャケも帰って来た甲子川に長く続く月見草の風景を深く心に刻んでいます♡
その後、東京で育ちましたが
三つ子の魂♡ どこか、呑気な人間になった気がします。
いつも、人間界より大きな目で見られている感覚がするのは
この自然のおかげさまかもしれないな♪
ちょいと寄るよ♪ 幼なじみが やって来た。
オレンジ、花豆、コーヒー持参。
「アトリエのインスタント・コーヒー回避策!」で、よく持参してくれる。
v(o^_^o)v ぶいっ♡ おかげさまで、いつもリッチだ♪
前日、風邪気味だった私を気を遣ってのオレンジ付き訪問♡
途中でBURDIGALAの菓子パンを買って持参してくれる。んめぇ〜
で、御礼はいつも通り♡ テラスに自生しているHARBな人々♡
三つ葉、タイム、ローズマリー、カモミールと勝手に生えている♪
すでに、今から4千年以上前のバビロニアから薬草として用いられていたカモミール♪
ヨーロッパで最も歴史のある民間薬とされているらしい!香りは正にリンゴ♪
これを、ヒメジオンと間違える人も多いですが!テラスで勝手に増殖中!
イタリア人には欠かせないハーブ♡とかも聞くよね!
そうそう、もし見ていたら。毎年カモミール苗を買うNちゃん♪とりにおいで!
こっちは、タイム♪ これも、お花の時期は綺麗です♡
パーティで使ったタイムの残りを差しておいたら、もう10年咲いてますゼィ!
んで!「ちょこっと寄るよ♡」の心優しい友と、
夜中迄、涙を流して腹抱えて笑いまくり♪気がつけば夜中( ☉_☉)!
いや、一応 面白すぎる人生の話し!とか、
面白すぎる今後の展開の話し!とか、さ♪ まあ、希望ばかりは胸いっぱい!!の
笑い上戸な半日だったな♪(=^エ^=)┗(=^0^=)┛
あ! そこそこ! ♡ もちょっと 右も♫
♡♬ ♬♬♬♡♬ ♬♬♬♡ ♬ ♬♬♬♡お天気だと寛ぐな〜♡
世界を駆け巡って、こんにちわ♫
ウフフフ♫ ♬♬ ♬♬ (*^ヘ^*)♬♬ ♬♬
☆;:*:;☆;:*:;☆“Congratulations”☆;:*:;☆;:*:;☆
宇宙飛行士 山崎直子さん地球ご帰還♫おめでとうございます!21日7時台の「朝ズバ」に、ご存知 寺門邦次先生がご出演だそうです。
尚、山崎さんのミッション中、お星様ハンター渡辺先生が毎日、レアな写真や新聞記事を送って下さいました。Thank you♪
(著作権など考慮し、残念ながら皆さんには公開出来ませんでしたが)
山崎直子宇宙飛行士の無事帰還を祝い♫ここに、御礼を申し上げます。
窓の外に、フト目をやると……♥恋の季節
=(ё_ ё)= ♥ ♡ ♥ ≡(・◎・)≡ ♥ ♡ ♥
(*´ェ`*)…♥ 万物皆兄妹! クオーク仲間♫ 鳩もKIss♡
しかし、中には「色気より食い気♪」な子もいるようです! ほらね♫
目を閉じて、キスする鳩の表情が あまりに可愛かったので♡
栗田澄子さんの写真をお借りしました!
ラブラブ鳩さんの朝の風景です。
今朝、つんだ小さなブーケ。
夜寝るお花は多いけれど、カモミールも寝てしまう。
見習おう U^ェ^U
観測史上40年ぶりの遅い雪♡
関東の桜ももう、終わり。
上海万博のテーマ曲→わっはっは♪(=^∇^=)♪→パンダ→竹林
友達が松戸を案内してくれて、この素晴しい竹林を見た。
松戸→宇宙飛行士の山崎直子さん、もうご帰還ですね♫
4月17日 東京 早朝
おもては、みぞれが降っています。 寒ぶっ!
♡背中の天使
あんがい 春の子や希望の子を抱いているのかも♡
天気予報によると、昼から晴れるらしい。
暖かくなるね♫
今日は、アントニオ・パニョッタさん特集だ!!
まあ、この本の説明を見れば一発だけれどね♫
http://www.amazon.co.jp/gp/product/product-description/4062107392/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
オウム真理教事件の時、上祐氏に「あんたは 嘘つきだ!=You are a Liar!」と発言し!
横並びの報道陣の取材姿勢を、イライラ見ていた視聴者は拍手喝采!
(ご本人が、潜入取材をしていてこその、確信を持った発言です!)
とにかくお会いしても♡たいへんチャーミングで魅力的な人物です♫
報道写真家 栗田格さんの長年の友人でもあり、そんなわけで私も写真を撮って頂く栄誉に恵まれました!
集合写真でも、絵画的な構図を撮っているのがニクイ!!
被写体はともあれ、アタシャあまりのリアルに
「わかりました!私は妖しかろうが!この道だけです!」と、思いました♫
日本に帰って来ると「ハ〜イ! ムムリク」なんてメールくれたりするんだけど!
アントニオ ゴメ〜ン*ヾ(=^0^=)ノ 翻訳してから返事出そっ!なんて思って
ずっと、出しそこなってたゼィ! …♥(^m^)ゞ
今日アントニオ・パニョッタ特集のわけは、週刊新潮です。
昨日出た、週刊新潮にEric Joiselさんという、フランス人折り紙アート作家の取材写真で出ています!
アントニオの友達の、栗田格さん澄子さんから。
Antonioでてるよ!って、メール来たんだ♡
週刊新潮は、
なんていっても私の個展紹介記事を載せてくれたんだもんね!♡
な、わけで 気が向いた方は、週刊新潮のアントニオ写真みてね♡
私は、プロのクールな視点を感じ。
優しい方なんだな♡と、思いましたです。..:*【*´ェ`人】
≦(∩ェ∩)≧...アル・バッチーノは気弱なニャフィアだ!半年前に訪問の約束をした。
( 'Θ')ノ( 'Θ')ノ( 'Θ')ノアルバッチーノの花壇には、ムスカリでもチューリップでもない!
ムスリップが咲いていた! =①。①= ふにゃ?
気弱なニャフィアのアルバッチーノは、
訪問中にも、隣の島のマシマロ虎ブチ親分に (〓ΦωΦ〓)ノ彡追っかけられていて。
ヘ(°◇、°)ノ~ ...!さようならの挨拶ができませんでした。
今頃、どこかなあ〜〜???
島を変えたのか知らん (=・ェ・=? ホエ
(=^・ω・^)ノ また会えますように♡
☆ 。゚.o。。o.゚。(o´・ω・`o)。゚.o。。o.゚。☆
桜の花びらが、風に舞い踊っていて……
すんごく シュールだったわけです! マグリット知らない方は検索で。!!
キラキラと花びらが舞う、寺に行きました。
人の気配があまりなく。 空気が良くって、時間が止まったようです。
色々な大木が、お互いに尊敬の念を持って 住んでいる様に感じました。
明るい日溜まりと、切ないようなだいじな感じがするお寺さんに行きました。
友達に誘われて、フワッとね♫
レポートは、夏君。
じーちゃんは、栗田格さんでした~♪
桜の妖精は、とても楽しそうに笑っていました♪
あれは 現実の事だったのかしらん?
はて?
1991年9月9日 栃木県常陸太田市 クリストの傘プロジェクト写真です。
クリストは、この方です!
昨日、クリストの写真を断念した所、
報道写真家の栗田格さんがご自分の写真を掲載許可して下さいました。
フランスの方々に続き、この様子を日本で見れるのは初!!(^^)! かな?
栃木県常陸太田の地元の農家の方々と、クリストは傘プロジェクト作品を制作。
アメリカでも制作された傘プロジェクト♪
こうして、クリストはアメリカと日本を
連なる傘で繋いだのです。
制作現場の貴重な写真を提供してくださった、栗田格さんに感謝♪