急に寒いので ベッドの背を立て 本2冊と原稿を読む。
挿画イメージを作って行くために、
1度 どっぷり著者の世界に入り一緒に走ったり唄ったりして、
ひらめきの種を蒔いていくのですが…。 人様が見たらダルマさんだろうネ! σ( ̄▽ ̄)
1日後ベッド脱出時には、タイムトラベルから帰還した気分です♫
それから旅行記の映画を脳みそに収納。次は映画を見る人となる。
長年、壁を見つめて座り続けていたダルマは、真は壁に見られていたのだと言う。
そこんとこ忘れると、作品が失敗する。
ンがっ! ∪´Å`∪
最近 動くバスの中から見つけて、おもわず記念写真しちゃったピーポー君一家。
受けたね♫ ▼o・_・o▼ ♪
サルトル時代のフランスで、戯曲「ユビュ王」を書いたアルフレッド・ジャリという作家は
寝たまま原稿を書いたと聞くが、あたしゃ描くときには立ってます♫
⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
今朝の空は、まぶしいほど青い♡
1日に1度は、かならず福島のことを思う。
きっと、日本中のひとが そうだろう……。
他の色々な要素もあるのだけれども、今年は長い。
天上のハチミツ♫ラ・パンパ商会(実はシェフ長最高評価を得、其有名ホテルにも納入されているらしい。)
代表の尾形英隆さんが、被災者支援に立ち上げた「武高22有志の会」では、
東北の被災地の方々への「支援野菜配達」が、すでに15回目になったそうです。
ひとりの人の 人を助けたい気持ちが多くの仲間をよび。
国家や自治体システムに頼らずに、実際に畑を耕し食物を生み。
人から人へと 生命がつながれて行く。
人間ってカッコいいじゃん!と思い。
陽気なムムリクは、ひとつ歌でも唄いたくなる♫ ○_彡(^o^ )ミ
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
報道写真家の栗田 格先生(今年、日本外国人記者クラブでムムリクとコラボ展を開催)が、
上野動物園に遊びにいって「お〜い!ムムリク〜!」と、写真をみせてくれた。
元来 動物好きな私はイチコロ♡ (●^▽^●)/’
「お前ら鳥かごの中かい?この空の自由は俺のものさ。」
どこかから青サギが飛んで来て「じゃあばよ!」と、ゆうゆうと去っていったそうです。
まん中の男の子は、夏ちゃん♡ お弁当に向かってハトが直進しております。
新しい園長かと思ったら、ハシビロコウ(Shoebill Struk -Balaeniceps rex)コウノトリ目さんですって!
わぁい♡ やっぱりパンダは可愛いですね♫
☆☆☆昨日は長年、雑誌で担当編集者をやって下さった高橋伸幸さんと打ち合せ。
当時は独身であった高橋さんも今は2児のパパ♡ 打ち合せ中に子供達から♡おやすみなさいコール♡が入り♫
(♡^▽^♡)こちらまで ほのぼのしちゃいました♡
子供と動物にはかないませんな〜♫ (ж^□^ж)ノ
わ〜い!紅白雀歌合戦見なくちゃ!
森繁久彌太の持ち曲は、チュんトコ岬だって♫
可愛くってさ♥
放っておいたコスモスの種やランタナの種は雀の好物みたい♫
朝5時に目が覚めたら、まだ真っ暗だった。
空気の粒子の中に、北極の氷もまじっているようで。 なんだか、ジョバンニの気分になる!
わからないことがあるって、何てステキなんだろう!!
もう日乗会話化されているジェームズ・ラブロックの提唱したガイア仮説は、
利権も絡み、もっぱら地球温暖化の理論証明のごとく(庶民な私には)聞こえていたけれども。
読む角度を変えれば、ワクワクするようなエネルギー変換の話なんだな♫と気がついてワクワクした。
バビ〜〜〜〜〜ン♫ !!!
んで、マイ・ベストブックのアーサー・C・クラークの「地球幼年期の終わり」を思い出し。
また読みたくなった♡と、いうわけだ。
まあ、科学者が考えたくない方向に、庶民のイメージはバンバン広がるわけなんだネ!
(=^0^=)
松岡正剛の千夜千冊『地球幼年期の終わり』アーサー・C・クラーク この松岡正剛氏という方は、何か興味を持つ物を調べると、よくヒットしちゃうので困るんだけれども。
松岡正剛さんが作った「遊」という雑誌は、友達が学生の身でアルバイトしていた事もあり。
(当時、私は他の出版社の『エピステーメ』という雑誌の方の愛読者だったけれども)
尚かつ、「遊」出版元の「工作舎」は、その後、自分自身もたくさん仕事をさせてもらい、
又 友人も多く出来た会社なので。 なにか、縁があるのかもネ。
展覧会の時頂いた、エーグル、レ ミュライユ【スイス・ヴォー】と、 お花さん達。 Thank you!
今から、北海道移住した世話になった編集者・大牧博さんと、編集ライターの友達とひさびさ会う。
たのしみ♫